「この街から、世界へ。」
すべての子どもに、走る喜びを届けたい。
夕暮れのグラウンドに、子どもたちの笑い声が響く。 息を切らしながらも、目を輝かせて走る姿。
そこには、言葉にならない「生きる力」がある。
でも――知ってほしいことがある。
いま、「走りたいのに、走れない」と感じている子どもたちが増えている。
子どもたちの声に、耳を傾けてみると
日本の部活動は、大きな変化の時を迎えている。 教員の働き方改革が進む中で、これまで子どもたちの居場所だった部活動の仕組みが、少しずつ変わり始めている。
その結果として、こんな現実が生まれている。
- 指導者がいない
- 練習できる場所がない
- 「続けたいけど、お金が…」部活有償化で部活を諦める家庭がある
すべての子どもにスポーツを
地域クラブへの参加には年間十数万円かかることも多い。
そんな中「月3,000円以下なら参加できる」と答える家庭が約70%にのぼるというデータもある。
スポーツは本来、すべての子どものもの。
この当たり前を、もう一度取り戻したい。
そんな想いから、このプロジェクトは生まれた。
「子どもたちのために、動こう」
―IWACジュニア、始動
東京上野にある岩倉高校陸上部と、
一般社団法人F-RUNが手を組み、
学校と地域と専門家が一緒になって子どもたちの「走りたい」を支える場所をつくる。
プロジェクト「IWACジュニア」をスタート。
※IWAKURA Athletic Clubの略称
ただのスポーツ教室(陸上クラブ)ではない。
部活動でもない。 そのどちらでもない新しい形だ。
キーワードは、
「ブカツ × スポーツ教室 × 地域」。
3つの「困った」を一緒に解決する
このプロジェクトが大切にしているのは、 子どもたちを取り巻く環境ごと良くしていくこと。
① 部活の受け皿が足りない
学校と連携し、地域にスポーツ環境をつくる
② 経済的な理由で諦めてほしくない
月額3,000円台〜の価格設計+奨学制度で、誰でも参加できる仕組みへ
③ 運動する機会が減っている
地域に開かれた持続的で専門的な指導を受けられる「走る場所」つくる
「才能がある子」にも、
「機会がなかった子」にも
IWACジュニアには、2つの大切な柱がある。
▶ ネクストドア ―「次の扉をひらく、きっかけを」
児童養護施設で育つ子どもたちや、 経済的な理由でスポーツを諦めていた子どもたちへ。
まず、最初の一歩を。
そして、ずっと通い続けられる居場所を。
単発の支援ではなく、「ここに来れば仲間がいる」と思える場所をつくることを目指している。
▶ エリートチャレンジ ―「この街から世界へ」
陸上競技が大好きで、もっと高みを目指したい子どもたちへ。 専門的な指導・合宿など、本物の挑戦の場を用意している。
夢を本気で追いかけられる環境をつくる。
この挑戦を温かく見守り、応援してくれるのが、
地元の企業「IWACサポーターズ」。
子どもたちの夢は、地域全体で育てていく。
スポーツを通じて、人として育つ
このプロジェクトの本当の目的は、
足を速くすることではない。
「人が育つ仕組み」をつくること。
高校生が小中学生に教える。
教わっていた子が、いつか教える側になる。
その経験の中で、自然と育まれるものがある。
- 自分で考えて動く主体性
- 相手の気持ちを思いやる共感力
- 仲間を引っ張るリーダーシップ
- 「自分にもできる」という自己効力感
記録では測れない、一生ものの力。
それが、ここで育つ。
Message
保護者の皆さん
―安心して、預けてください
「子どもを任せるなら、安全で無理なく続けられる場所がいい。」
そんな保護者の気持ちに、真剣に寄り添っていきます。
- 科学的根拠に基づくトレーニング設計
- ケガをしない効率的な動きと身体づくりを最優先
- 一人ひとりの成長に合わせた、丁寧な指導
- 専門性と質の高い指導
そして何より大切にしているのは、
「勝つこと」より「長く、楽しく続けられること」。
子どもがここに来るのを、楽しみにしてくれる。
そんな場所を地域とともに作っていきます。
IWAC Jr 代表・一般社団法人F-RUN
水野 龍彦
IWACサポーターズ募集
この挑戦を応援してくれる
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